【西東京 塾】新型コロナウイルス対策(オミクロン)

query_builder 2022/04/18
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窓フレッシュな空気


新型コロナウイルス騒動が起こってからもう3年目になろうとしています。日本でも緊急事態宣言や蔓延防止期間によって飲食店が休業したり、学校の授業がオンラインになったり、大学が休講になったりしました。また日常生活においては、マスクを付けたり、入店時にアルコール消毒をしたりと色んな対策が取られてきました。
いわゆる変異株もデルタ、オミクロンと移り変わり、初期とはずいぶん様相が変わってきました。
そうした中、先月の3月28日に国立感染症研究所が新型コロナウイルスの主な感染経路としてエアロゾル感染を認めました。①エアロゾル感染とは空中に浮遊するウイルスを含む微細な粒子(エアロゾル)を吸い込むことで感染するというものです。 これまで日本では②飛沫感染(=感染者のウイルスを含む飛沫が、口、鼻、目などの露出した粘膜に付着することによって感染する)③接触感染(=ウイルスを含む飛沫を直接触ったか、ウイルスの付着したものの表面を触った手や指で露出した粘膜を触ることで感染する)の2つが主な感染経路とされてきましたが、欧米ではすでにエアロゾル感染が主流であると認められていたので、ようやく日本も欧米並みにエアロゾル感染が主流と認めたことになります。 これによって新型コロナウイルス対策として改めて何が大切かと確認しますと、室内ではまずは何をさておいてもコマメな換気です。換気さえしっかりすればエアロゾルは屋外に出ていってしまうので、屋内で感染することはまずありません。ついでに言えば屋外ではエアロゾルは風邪で吹き飛ばされてしまい、人を感染させるほどのウイルス量にはなれませんので、屋外でのマスクを着ける意味はほとんどありません。 エアロゾル感染が主流ということであれば②の飛沫感染や③の接触感染に対してはあまり過剰な対策を取らなくても良いということになります。 ②の飛沫感染に関しては感染して症状の出た人がマスクを着けるのは必要ですが、症状の出た人はあまり外を出歩きませんので、他の人が屋外でマスクを着ける必要はほぼありません。 ③の接触感染はプラスチックや机の上ではウイルスはすぐ死んでしまい、接触での感染の可能性はほぼないと言われているのでもう店の入り口での過剰なアルコール消毒やドアのノブを消毒したりとかは不要になります。特に手をアルコールで消毒し過ぎると皮膚の常在菌が死んでかえって皮膚が荒れると言われています。家に帰った時に石鹸で手洗い、うがいをすれば十分だそうです。 エアロゾル感染が起こるとしたら、①地下室のような換気設備のない狭いところに感染者と長時間一緒にいる。②感染者を含む集団が大勢でワイワイおしゃべりいているという状況でしょう。 そういう状態を避ければ、あとはコロナ以前の普通の生活をしても良い状態に戻っていると思われます。 当塾でも発熱してPCR検査で陽性になり、数日後に熱が下がって10日の隔離期間後から復帰されたという生徒さんが数人おられますが、塾においてはクラスターも起こらず、復帰された生徒さんもその後は普通に生活されています。10代は新型コロナに罹っても重症化はしませんのでそんなに怖がることはいらないと思います。 もう過剰な対策とはサヨナラしてもよい時期だと思います。


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