杏林大学保健学部

大問3題

「空所補充問題(文法・会話)、整序英作文、長文読解(2題)」。難易度は標準。授業は文法と読解の2本柱で進めます。

しかし、どの大学にも言えることですが、選択肢の英語の意味がわからないのは問題外なので授業では「品詞」の確認から始め、小テストを実施して語彙力強化に努めていきます。

対策

医療系単語については杏林大の場合、慶應義塾大学や慈恵会医科大のように高度な専門用語(例「弁、弁膜」 valve)は必要ありませんが、医学や生物学などの用語と知識はある程度必要なので適宜触れていきます(「医歯薬・看護医療系の必修「英単語」(太陽出版)」、「医歯薬系の英単語(教学社)」等)。

文法は標準レベルですが決して易しくはないので、「頻出英文法・語法問題1000」(桐原書店)等で項目別に知識をしっかり定着させ、その後はランダムな空所補充問題と、日本文ありの整序英作文問題を扱います。
読解問題2題は70分という時間を考えるとしっかり対策を講じる必要があります。勘で解き進めるものではありません。ただし杏林大は問題構成がハッキリしている大学なので、授業では過去問を解きながら合格点の獲得を目指していきます。